犬の尿路結石は突然だった|コタローが血尿から手術・入院するまでの記録

病気・健康

コタローが尿路結石になったときは、正直かなり焦りました。

それまではまさか手術になるとは思っていなかったので、最初に異変に気づいた時は本当に不安でした。
今回は、コタローが血尿に気づいてから、病院での検査、手術、入院、その後の食事管理までを記録として残しておこうと思います。

同じように犬の尿路結石で悩んでいる方の参考になればうれしいです。

最初に気づいたのは血尿だった

最初に「おかしい」と思ったのは血尿でした。

すぐに病院へ連れて行って診てもらい、レントゲンを撮ってもらったところ、結石が見つかりました。
大きさは、小粒の梅干しの種くらい。見た時は「こんなものが体の中にあったんか」と驚いたのを覚えています。

見た目以上に深刻なんだなと、その時に初めて実感しました。

診断はシュウ酸カルシウム結石だった

診断は シュウ酸カルシウム結石 でした。

このタイプの結石は、薬や療法食で溶けるものではないそうです。
食事で様子を見ながら治すというより、取らないといけない結石でした。

小型犬では自然に排出される可能性も低いとのことで、結果的に切開手術で取り出すことになりました。

正直、その説明を聞いた時はかなりショックでした。
血尿だけでも十分心配やのに、その先に手術があると聞かされると、一気に現実味が出てきます。

結石は思っていたより大きかった

実際に取り出した結石を見た時は、「これが体の中に入っていたのか」と言葉が出ませんでした。

見た目は、少し大きめのグミみたいな感じにも見えましたが、もちろんそんな軽い話ではなく、コタローにとってはかなり負担になっていたと思います。

小さい体の中にあれだけのものがあると考えると、もっと早く気づけてよかったとも思いました。

手術後は約1週間入院した

手術のあと、コタローは約1週間入院しました。

この1週間が本当に長く感じました。
手術が無事に終わっても、やっぱり心配はなくならず、入院中はずっと落ち着きませんでした。

その日から不安で、寂しくて、心配で、病院にお願いして仕事終わりに毎日1時間ずつお見舞いに行きました。
1週間ずっと通ったくらい、その時は気持ちが落ち着かなかったです。

入院中は気が気じゃなかった

入院している間は、正直ずっと気が気じゃありませんでした。

病院に行って顔を見るたびに少し安心はするんですが、やっぱり元気な時のコタローとは違っていて、こちらもつらかったです。
術後はぐったりしていて、「早く元気になってほしい」とそればかり考えていました。

お見舞いに行った時に、たぶん「迎えに来てくれた」と少し勘違いして喜んでいるように見えたこともあって、それがまた切なかったです。
連れて帰れるわけではないので、余計につらかったのを覚えています。

入院中は急に老けたように見えてしまって、それくらい犬にとっても大変な出来事だったんだと思います。

今は再発予防のために食事管理を続けている

今は再発予防のために、尿のpHを弱酸性から中性に保つことを意識した食事管理を続けています。

療法食を中心にしながら、体調を見て毎日のごはんを続けています。
尿路結石は手術して終わりではなく、その後の管理が大事なんだと強く感じました。

今でも完全に安心できるわけではありませんが、少しでも再発のリスクを減らせるように気をつけています。

尿路結石は本当に怖いと感じた

今回のことで、犬の尿路結石は本当に怖いと感じました。

最初は血尿という形で気づきましたが、その先に手術や入院が必要になることもあります。
特に小型犬だと自然に出るのが難しい場合もあって、飼い主としては早く異変に気づくことがとても大事なんだと思いました。

普段のおしっこの様子をちゃんと見ること、少しでもおかしいと思ったらすぐ病院に行くこと。
当たり前のようですが、それが本当に大事なんやなと実感しました。

まとめ

コタローが尿路結石になった時は、

  • 最初に血尿に気づいた
  • 病院のレントゲンで結石が見つかった
  • 診断はシュウ酸カルシウム結石だった
  • 自然排出は難しく、切開手術になった
  • 手術後は約1週間入院した
  • 今は再発予防のために食事管理を続けている

という流れでした。

正直かなり不安でしたし、入院中は毎日お見舞いに行くほど心配でした。
でも、あの時すぐ病院に行ったことは本当によかったと思っています。

これはコタローの実体験ですが、同じように犬の尿路結石で悩んでいる方の参考になればうれしいです。

※これはコタローとの実体験メモです。症状や経過には個体差があります。

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