コタローの足にノギが刺さってから、散歩の時に犬用靴下や靴を使うことを以前より意識するようになりました。
ノギというのは、イネ科の雑草などにある穂先の部分です。
散歩中に犬の足や毛に入り込むことがあり、刺さると炎症や化膿の原因になることがあります。
コタローの場合も、足に小さなものが刺さっていたことがありました。
それ以来、草むらやとげが刺さりそうな場所では、なるべく足を保護するようにしています。
今回は、コタローに犬用靴下やシリコン製の靴を履かせるようになった理由と、実際に使って感じたことを書いてみます。

ノギが刺さってから足元をかなり気にするようになった

コタローの足にノギが刺さってから、散歩中の足元をかなり気にするようになりました。
それまでも散歩後に足を拭いたり、肉球の間を見ることはありました。
でも実際に異物が刺さる経験をすると、「もっと早く気づけたかもしれない」と思うようになります。
特に草むらや、乾いた雑草が多い場所を歩いたあとは注意しています。
見た目には小さなものでも、犬にとってはかなり痛かったり、歩き方に影響が出たりすることがあります。
とげが刺さりそうな場所では履かせるようにしている

今は、とげやノギが刺さりそうな場所では、なるべく靴や靴下を履かせるようにしています。
ただ、毎回必ず履かせるわけではありません。
暑くて蒸れそうな時や、地面の状態が問題なさそうな時は、無理に履かせないこともあります。
コタローには、できるだけ素足で歩かせてあげたい気持ちもあります。
そのため、場所を見て使い分けるようにしています。
コタローは靴下をそこまで嫌がらなかった
コタローは、以前から家や親戚の家で滑り止め目的で靴下を履かせることがありました。
そのおかげか、靴下や靴を履かせても、そこまで強く嫌がることはありませんでした。
もちろん最初から完全に平気だったわけではありませんが、慣れはあると思います。
特に親戚の家など、フローリングの場所におじゃまする時は、滑って関節を痛めないように靴下を履かせることがあります。
家の中では普段使っていませんが、慣れておく意味では履かせた経験が役に立ったと感じています。
小さい犬用の靴下はサイズ選びが難しい

コタローはヨークシャーテリアで、体重は2.5kgほどです。
足もかなり小さく、だいたい2.3cmくらいしかありません。
このサイズに合う犬用靴下や靴を探すのは、正直かなり大変でした。
小型犬用と書いてあっても、実際にはコタローには大きすぎることがあります。
大きすぎて使えず、返品もできずに泣く泣く処分したものもありました。
犬用の靴や靴下は、見た目だけで選ぶとサイズが合わないことがあります。
特に超小型犬の場合は、足のサイズをしっかり測ってから選ぶ方がいいと感じています。
外ではシリコン製の靴を使っている
最近は、少し高かったのですが、シリコン製の犬用靴を買いました。
外で使う時は、なるべくこのシリコン製の靴を履かせるようにしています。
草むらや、足に何か刺さりそうな場所を歩く時には、やはり保護されている安心感があります。
もちろん、履かせていれば絶対に大丈夫というわけではありません。
それでも、何もない状態よりは安心できます。
大丈夫そうな場所では素足で歩かせている
今の結論としては、危なそうな場所では履かせて、大丈夫そうな場所ではなるべく素足で歩かせています。
ずっと靴を履かせっぱなしにするより、地面の感覚を感じながら歩く時間も大事だと思っています。
ただ、ノギやとげがありそうな場所では、足を守ることを優先しています。
そのため、散歩バッグの中には靴や靴下を入れておいて、必要な時にすぐ履かせられるようにしています。
ノギが深く刺さった時は無理に取らない方がいい
ノギは、形の関係で一度刺さると奥へ進みやすいことがあると言われています。
足の指の間、耳、鼻、目のまわりなどに入り込むこともあります。
もし深く刺さっているように見える場合や、腫れ、強い痛み、出血、膿、歩き方の異常がある場合は、無理に家で取ろうとせず、動物病院で診てもらう方が安心です。深く入り込んだ草の穂先は、家庭で無理に取ろうとすると悪化することがあるため、獣医師の処置が勧められています。
うちも今回のことで、散歩後の足裏チェックはかなり大事だと感じました。
まとめ

コタローの足にノギが刺さってから、犬用靴下や靴の必要性をかなり感じるようになりました。
うちで意識していることは、
- 草むらやとげが刺さりそうな場所では履かせる
- 暑くて蒸れそうな時は無理に履かせない
- 大丈夫そうな場所ではなるべく素足で歩かせる
- 散歩バッグに靴や靴下を入れておく
- 散歩後は肉球の間を確認する
ということです。
コタローのような小型犬は、足に合うサイズを探すのが少し大変です。
それでも、足を守る選択肢として、犬用靴下やシリコン製の靴は持っておくと安心だと感じています。
同じように犬の足裏や散歩中のとげ、ノギが気になっている方の参考になればうれしいです。



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