愛犬が歯磨きを嫌がって困っていませんか?
口を閉じる。
逃げる。
暴れる。
毎日のことだからこそ、
「うちの子には無理かもしれない」
と思うこともありますよね。
我が家の2.6kgのヨークシャーテリア、コタローも歯磨きが大嫌いです。

夜になると寝たふりをして聞こえないふりをしますし、今でも途中で口を閉じてしまいます。
でも、完璧ではなくても毎日続けることで、少しずつ歯磨きが習慣になってきました。
この記事では、歯磨き嫌いなコタローと続けている工夫や、歯磨きが難しい時の考え方についてお話します。
コタローは今でも歯磨きが嫌いです
コタローは「コタロー」と呼ぶと、一度だけ頭を持ち上げて、
「なに?」
という顔でこちらを見ます。
でも、
「歯みがきしよーかー」
と言うと、そのまま目を閉じて寝たふりを始めます。

寝たふりしてるコタロー
耳だけはこちらを向いているので、聞こえているのは分かっているんですけどね。
毎晩同じことをしています。
6歳になった今でも好きになったわけではありません。
たぶん、これからも好きにはならないと思います。
それでも、
「歯みがき=絶対嫌な時間」
にならないように、
終わった後は必ず褒めるようにしています。
最初は口を開けてくれませんでした

上あご持ち上げて歯を磨かれてるコタロー
最初は口を全く開けてくれませんでした。
がっちり閉じてしまい、
無理やり開けようとすると怒ります。
噛まれるかもしれないと思うと、正直少し怖かったです。
どうしたらいいのか分からず、YouTubeで犬の歯磨き動画をたくさん見ました。
その中で、自分がやりやすかった方法が、
左手でマズルの上から上あごを軽く持ち上げて、
左手にはめた指ブラシで磨く方法でした。
➡ 「犬の指ブラシおすすめ3選|歯磨き嫌いな2.6kgヨーキーが続けられた商品を紹介」
右側の上下の歯。
左側の上下の歯。
指で挟むようなイメージで軽くこすっています。
もちろん今でも途中で口を閉じます。

何年経っても歯磨き嫌いなコタロー
でも、最初の頃のように抵抗することは少なくなりました。
今は指ブラシで毎日続けています

色んな種類の犬用歯磨きブラシ
これまでコタローの歯磨き用品はかなり試しました。
普通の歯ブラシ。
360度ブラシ。
細いブラシ。
柔らかいブラシ。
指ブラシも何種類か使っています。
最終的に落ち着いたのは、
人差し指と親指に引っ掛けるタイプの指ブラシでした。
我が家では指ブラシに変えたことで、以前より続けやすくなりました。
➡ 「犬の指ブラシおすすめ3選|歯磨き嫌いな2.6kgヨーキーが続けられた商品を紹介」
途中で外れにくく、
小さい口の中でも動かしやすいからです。
犬は人より歯石が付きやすく、数日で歯石化が始まるとも言われています。
そのため、
コタローが入院していた期間以外で、
歯磨きを3日以上空けたことはありません。
旅行先でも、
実家でも、
出先でも、
寝る前には必ず歯磨きをしています。
完璧に磨ける日ばかりではありません。
今日は右だけ。
今日は前歯だけ。
そんな日もあります。
でも、
「全部磨けなかった」
より、
「今日も少しできた」
を大事にしています。
犬が歯磨きを嫌がる理由
口を触られるのが苦手
犬にとって口はとても敏感な場所です。
顔を触られるのが苦手な子もいますし、
口の中に指が入ること自体が怖い子もいると思います。
コタローも最初は顔を触られるだけで嫌そうな顔をしていました。
特に奥歯は今でも嫌がります。
最初から完璧を目指さず、
少し触れたら褒めるくらいで十分だと思います。
無理やりすると余計嫌いになることもある
嫌がっているのに無理やり押さえつけてしまうと、
歯磨きそのものが嫌な記憶になってしまうことがあります。
私も最初は、
「今日も全部磨かなきゃ」
と思っていました。
でも今は、
嫌がる日は短時間で終わることもあります。
毎日続けることの方が大事だと思うようになりました。
年齢を重ねると難しくなることもある
若い頃はできていたことでも、
年齢を重ねると難しくなることがあります。
口の中に違和感があったり、
体勢がしんどかったりすることもあると思います。
だからこそ、
元気なうちから少しずつ慣れてもらうことは大切だと感じています。
歯磨きが難しいワンちゃんには別の選択肢もあると思う
私自身、
コタローの歯が少し黄色く見えた時、
「もっと早く歯磨きを始めていればよかった」
と思いました。
毎日歯磨きを続けるのが理想です。
でも、
・どうしても嫌がる
・奥歯まで届かない
・高齢になって難しくなった
・歯が黄色くなってきた
そんなワンちゃんもいると思います。
私自身は今も指ブラシで歯磨きを続けています。
ただ、
毎日磨いていても歯石が全く付かないとは限りません。
将来的にコタローが高齢になれば、
今のように歯磨きができなくなる日も来るかもしれません。
そんな時のために、
舐めるだけで口臭や歯垢ケアができるデンタルジェルを知っておくのも良いと思っています。
初回限定価格で試せるようなので、
気になる方は公式サイトを見てみてください。

こんなワンちゃんに向いているかもしれません
- 歯みがきを嫌がる
- 歯が少し黄色くなってきた
- 欠歯がある
- 小型犬で全身麻酔が不安
- まずは家でできることを試したい
犬の歯磨きに関するよくある質問
歯磨きシートだけでも効果はありますか?
歯磨きシートでも汚れを拭き取ることはできます。
ただ、歯ブラシや指ブラシの方が歯の表面を擦れるため、歯垢を落としやすいと言われています。
歯ブラシが難しい子は、まず歯磨きシートから始めるのも良いと思います。
成犬から始めても遅くないですか?
遅くないと思います。
私ももっと早く始めていればと思うことはあります。
でも、
今からでもできることはあると思っています。
何もしないまま歯石になってしまうことを避けることが大切だと思います。
毎日磨けない日はどうしたらいいですか?
理想は毎日ですが、
どうしても難しい日もあります。
そんな日は短時間だけ磨いたり、
歯磨きシートやデンタルジェルを使うのも方法のひとつだと思います。
続けられる方法を見つけることが一番大切だと思っています。
歯磨き嫌いな愛犬でも今日から少しずつ始めよう
コタローは6歳になった今でも歯磨きが好きではありません。
毎晩寝たふりもします。
途中で口を閉じることもあります。
それでも、
少しずつでも続けることで、
歯磨きは習慣になっていくのかもしれません。
犬は、
「歯が痛い」
「噛みにくい」
と話すことができません。
手も使えません。
だからこそ、
最後まで自分の歯でごはんを食べてほしい。
私はそう思っています。
完璧じゃなくても大丈夫です。
今日少しだけ口の中を見てあげることから始めてみませんか。
毎日の歯磨きでは、指ブラシだけでなくデンタルジェルも併用しています。



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