ヨークシャーテリアがごはんを食べない時にやったこと|コタローで試した対処法

病気・健康

ヨークシャーテリアのコタローは、子犬の頃からごはんを食べない時が時々ありました。
そのたびに、「今日はどうして食べないんだろう」と思いながら、いろいろ試してきました。

今も食べムラが完全になくなったわけではありません。
ただ、尿路結石になってからは食事の自由がかなり少なくなり、以前のように何でも試せるわけではなくなりました。

今回は、コタローがごはんを食べない時にこれまで実際にやってきたことと、今の食事管理についてまとめます。
同じようにヨークシャーテリアや小型犬の食べムラで悩んでいる方の参考になればうれしいです。

ごはんを食べない時はいろいろ試してきた

コタローが食べない時は、本当にいろいろなことを試しました。

たとえば、

  • 少し水を入れてレンジで温める
  • 野菜を細かく切って煮て少しだけ足す
  • チキンの煮汁をかける
  • おやつを少し刻んで混ぜる

このような工夫をして、少しでも食べやすくならないか試していました。

特にチキンの煮汁は喜ぶことが多く、香りが立つ分、食べやすかったのだと思います。
水を入れて少し温めるのも、匂いが立つからか反応が変わることがありました。

甘やかしすぎるのも良くないと感じた

ただ、何でもかんでも足せばいいわけでもないと思っています。

食べないからといって毎回おやつを入れたり、特別なものを足していると、それが当たり前になってしまう気がしました。
正直、あまりやりたくなくても少し刻んで入れることはありましたが、やりすぎると余計に普通のごはんを食べなくなるようにも感じました。

そのため今は、食べない時は一度下げてみることも大事だと思っています。
だらだら置きっぱなしにして、いつでも食べられる状態にしておくのが一番よくないと感じています。

季節によって食べ方がかなり違う

コタローは、夏と冬でも食べ方がかなり違います。

夏は本当によく残します。
逆に冬になって寒くなってくると、しっかり食べることが増えます。がっつくように食べる日もあります。

人間でも暑いと食欲が落ちることがありますが、犬もやはり季節の影響を受けるのだと思います。
同じ量を同じように出しても、時期によって反応が違うことは普通にあります。

量を減らして回数を増やすこともある

食べない時は、1回にたくさん出すより、量を減らして回数を増やした方が食べやすいこともありました。

たとえば、

  • 1日2回ではなく3回に分ける
  • さらに少量ずつ4回に分ける

といったやり方です。

一度に食べるのがつらそうな時や、食欲が落ちている時は、この方法の方が入りやすいこともありました。
特に暑い時期は、この調整がしやすかったです。

食べるタイミングを作ることも大事だった

どこかで「食べるタイミングを作ってあげると食べやすくなる」という話を見て、家でも少し意識するようになりました。

今は基本的に、

散歩のあと → ブラッシング → ごはん

という流れを作るようにしています。

毎回まったく同じではありませんが、この流れがある方が食べやすそうに感じています。
何となくでも生活のリズムがあると、コタロー自身も「次はごはんの時間」と分かりやすいのかもしれません。

気分転換に少しドライブへ出かけてから食べることもありました。
家の中だけで気持ちが切り替わらないより、少し環境が変わると食べやすくなることもあるように感じます。

カリカリを食べない時はウエットを使っていた時期もある

カリカリを食べない時は、ウエットタイプのやわらかいごはんを出すこともありました。
とにかく食べてほしい時期は、そういう工夫もかなりしていました。

本当に、尿路結石で石を取るまではいろいろ試したと思います。
少しでも食べてくれるならと、その時その時でできることをやっていました。

今は尿路結石のため、ヒルズ u/d だけにしている

ただ、今は状況が変わっています。

コタローは尿路結石になってから、pHを見ながら シュウ酸カルシウム結石の再発を防ぐために、ヒルズの u/d だけ を食べさせています。
病院でもいろいろ聞きました。

「これは大丈夫ですか」
「これはだめですか」

とその都度確認しましたが、基本的には カリカリの u/d だけ という考え方です。

本当はもっといろいろ食べさせてあげたい気持ちはあります。
でも、再発のことを考えると、今はそこを優先するしかないと思っています。

今できる範囲の楽しみも少しだけ残している

それでも、あまりにもかわいそうに思う時もあります。

なので、年に一回の誕生日だけは小さいケーキをあげています。
それ以外では、ロイヤルカナンのユリナリーS/Oトリーツ を1個だけ刻んで入れてあげることもあります。

もちろん毎日ではなく、本当に少しだけです。
基本はヒルズ u/d を守りながら、その中で無理のない範囲の楽しみを残している形です。

今は残したら下げて、次で調整している

今は、もし残したらそのまま置きっぱなしにはせず、一度下げています。
そのうえで、次のごはんで量を少し調整するようにしています。

病気になる前なら、もっと自由に「今日はこれにしてみようか」とできたかもしれません。
でも今は、心を鬼にして ヒルズ u/d の食事療法食を続けること を優先しています。

その代わり、夏と冬で回数や量を変えながら、無理なく続けられるようにしています。

まとめ

コタローがごはんを食べない時は、これまで本当にいろいろ試してきました。

たとえば、

  • 水を入れて温める
  • 野菜を少し足す
  • チキンの煮汁を使う
  • おやつを少し刻んで混ぜる
  • 一度下げてだらだら食いを防ぐ
  • 回数を増やして少量ずつにする
  • 散歩後など食べる流れを作る

といったことです。

ただ、今は尿路結石の再発予防が最優先なので、基本は ヒルズ u/d だけ にしています。
いろいろ試せないもどかしさはありますが、それでも今のコタローにとって必要なことだと思っています。

同じように犬の食べムラや療法食で悩んでいる方の参考になればうれしいです。

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