初めてコタローを留守番させるときは、正直かなり不安でした。
うちはずっと、出かける時もなるべく一緒に連れて行くことが多くて、コタローが1匹で家にいる時間はほとんどありませんでした。
ただ、5歳を過ぎた頃から、少しだけ体力が落ちてきたのかなと感じることが増えてきました。
どこへ行くにも一緒だと、コタロー自身も移動や外出で疲れるし、寝る時間も削られている気がしていました。
それなら、少しでも家でゆっくり寝られる時間を作った方がいいのかもしれないと思って、5歳くらいの時に初めて1匹で留守番してもらうことにしました。
今回は、コタローを初めて留守番させたときの様子と、その時に感じたことを書いてみます。

初めての留守番は思っていた以上に不安だった
コタローを1匹で家に置いて出かけると決めた時、こちらが思っていた以上に緊張しました。
出かける前からソワソワしていて、玄関まで付いてくる様子を見ると、「本当に大丈夫かな?」という気持ちになります。
犬にとってはいつもと違う空気をすぐ感じ取るんやなと思いました。
こちらも不安だったので、いつかそんな日が来ると思って、見守りカメラをAmazonのブラックフライデーで安くなっていた時に買っていました。
出先でもスマホで様子を見られるようにしていたので、その日は何度も確認していました。
見守りカメラで見えたコタローの様子
実際に見守りカメラで見ていると、コタローは少しの物音でもすぐ玄関の方へ走って行っていました。
「帰ってきた」と思ったのか、音がするたびに期待して見に行くんですが、自分たちではないと分かると、トボトボといつもの定位置のソファに戻っていきます。
その姿を見ていると、なんとも言えない気持ちになりました。
留守番させておいて言うのも変ですが、正直ちょっとかわいそうになってきて、用事を急いで済ませて帰ったのを覚えています。
見守りカメラは便利ですが、見えるからこそ余計に気になってしまう面もありました。
出かける時はなるべく気づかれないようにしている
それ以降、どうしても留守番してもらう必要がある時は、出かけ方を少し意識するようになりました。
大げさに「行ってくるね」と声をかけると余計に察してしまう気がするので、なるべく普段どおりにして、そーっと出るようにしています。
帰る時も、長時間いなかった感じを出さないようにして、「ちょっとトイレ長かったよ」くらいの空気で戻るようにしています。
これが正解かどうかは分かりませんが、少なくとも大きく興奮させない方がコタローには合っている気がしています。
今思うと、小さい頃から少しずつ慣らした方がよかった
今になって思うのは、もっと小さい頃から少しずつ1匹の時間を作っておいた方がよかったかもしれないということです。
大きくなってから急に留守番の時間ができると、犬にとってもストレスが大きいし、分離不安のような状態につながることもあります。
精神的な負担という意味では、犬だけじゃなく飼い主側にもかなり大きいです。
実際、自分も出かけた先でコタローのことが気になって仕方がありませんでした。
スマホで何度も様子を確認してしまうし、ゆっくり用事を済ませるどころではなかったです。
犬を飼うと、あきらめることも増える
犬を飼い始めると、どうしても今まで通りにはいかないことが増えます。
気軽に長時間出かけることが難しくなったり、外出先でも家のことが気になったり、いろいろあきらめないといけないこともあります。
でも、それも含めて犬との暮らしなんやろうなと思います。
実際、一緒にいるとやっぱり幸せな気持ちになるし、それ以上のものをたくさんもらっています。
不便なことや心配なことがあっても、「それでも全然オッケー」と思えるのは、やっぱりコタローがいるからです。

まとめ
初めてコタローを1匹で留守番させた時は、思っていた以上にこちらも不安でした。
実際には、
- 出かける前からソワソワする
- 玄関まで付いてくる
- 物音で何度も玄関へ走る
- 違うと分かるとソファへ戻る
そんな様子が見守りカメラで分かって、見ているこちらも落ち着きませんでした。
今思うと、小さい頃から少しずつ1匹の時間を作って、無理のない範囲で慣らしていく方がよかったのかもしれません。
同じように、犬の留守番で悩んでいる方の参考になればうれしいです。



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