犬の指ブラシおすすめ3選|歯磨き嫌いな2.6kgヨーキーが実際に続けられた商品を紹介

犬のデンタルケア

「犬の歯磨きを始めたいけれど、普通の歯ブラシは嫌がってしまう…」

我が家の愛犬コタロー(2.6kgのヨークシャーテリア)も、最初は歯ブラシを見るだけで逃げていました。

無理に歯ブラシを使うと口を閉じてしまい、ますます歯磨きが嫌いになってしまうこともあります。

コタローが歯磨きを嫌がるようになった経緯や、少しずつ慣れていった方法は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

▶ 犬が歯磨きを嫌がる時はどうする?

そんなコタローでも毎日続けられるようになったのが指ブラシでした。

歯磨きは最初は嫌がってましたが今では指ブラシにも少しずつ慣れてきました。

この記事では、実際に試した指ブラシを比較しながら、小型犬に合う選び方やメリットを紹介します。

歯磨き嫌いな愛犬のケアに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。


犬の指ブラシおすすめ3選【実際に使って比較】

コタローは歯ブラシが苦手だったため、いくつかの指ブラシを試してきました。

実際に使って感じたことを紹介します。

シリコン指ブラシ

サイズが合わず抜けやすいしコタローが嫌がる

最初に購入したのはシリコン製の指ブラシでした。

価格が安く手軽に試せるのは大きなメリットです。

ただ、使ってみると気になる点もありました。

良かった点

  • 安価で購入しやすい
  • シリコン素材で洗いやすい
  • 初めての練習用として使いやすい

気になった点

  • 指から外れやすい
  • 小型犬の口には少し大きく感じる
  • ブラシ部分が硬め

コタローは口が小さいため、奥歯までしっかり磨くのは少し難しく感じました。


布製 指ブラシ

これは布製なので奥まで入りやすいけど抜ける

犬用デンタル用品として人気があるのが「犬口ケア 指ブラシ」です。

布タイプの素材でできており、歯や歯茎に優しい使い心地でした。

良かった点

  • 柔らかく歯茎を傷つけにくい
  • 指へのフィット感がある
  • 小型犬でも使いやすい

気になった点

  • 使用後に乾かす手間がある
  • 耐久性はシリコン製より劣る印象

コタローも嫌がる様子は少なく、比較的スムーズに受け入れてくれました。


現在使っているお気に入りの指ブラシ

いくつか試した中で、現在使っているのが犬口ケア ゆび歯ぶらしです。

コタローは口が小さいため、普通の歯ブラシだと奥歯まで磨くのが難しいことがありました。

このゆび歯ぶらしは指にフィットしやすく、力加減も調整しやすいため、小さな口でも扱いやすいと感じています。

特に、コタローの様子を見ながら少しずつ磨けるので、以前より歯磨きを嫌がることが減りました。

良かった点

  • 指にフィットして外れにくい
  • 小型犬の口でも扱いやすい
  • 力加減を調整しやすい
  • 水洗いでき、お手入れが簡単

気になった点

  • 消耗品なので定期的な交換が必要
  • 噛む力が強い犬は傷みが早くなることがある

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商品 おすすめ度 小型犬向き コタロー評価
シリコン ★★★ △ 普通
口ケア指ブラシ ★★★★★ ◎ 今使ってる
布製指ブラシ ★★ △ 練習用


    犬の指ブラシを選ぶ時に見た3つのポイント

    指ブラシなら何でも良いというわけではありません。

    実際に使ってみると、選ぶ際に大切なポイントがありました。

    外れにくく安全に使えること

    歯磨き中に指ブラシが外れてしまうと危険です。

    特に噛む力が強い犬の場合、誤飲につながる可能性もあります。

    購入前には、

    • 指にしっかりフィットするか
    • サイズが合っているか

    を確認すると安心です。


    小型犬の口にも入れやすいサイズであること

    コタローは2.6kgと小柄なヨークシャーテリアです。

    一般的な犬用ブラシでも大きく感じることがあります。

    指ブラシもサイズが大きすぎると、

    • 奥歯まで届かない
    • 犬が嫌がる
    • 磨き残しが増える

    ということが起こります。

    小型犬の場合は、できるだけコンパクトなタイプがおすすめです。


    長時間使っても指が痛くならないこと

    毎日続ける歯磨きだからこそ、飼い主が使いやすいことも重要です。

    素材が硬いと指先が圧迫されて痛くなることがあります。

    柔らかい素材で適度に伸縮性があるものを選ぶと、負担が少なくなります。


    犬の指ブラシを使うメリット

    歯ブラシではなく指ブラシを使うことで、歯磨きのハードルがかなり下がりました。

    実際に感じているメリットを紹介します。

    奥歯まで届きやすい

    指先の感覚を使えるため、細かい部分まで動かしやすくなります。

    特に小型犬は口が小さいので、普通の歯ブラシより扱いやすいと感じました。


    力加減を調整しやすい

    歯ブラシだと力が入りすぎてしまうことがあります。

    指ブラシなら犬の反応を感じながら、

    「今日はここまでにしよう」

    「少し優しく磨こう」

    と調整できます。

    歯茎への負担も少なく済みます。


    歯磨き嫌いでも慣れやすい

    最初から歯ブラシを入れようとすると嫌がる犬は多いです。

    コタローもそうでした。

    最初は、

    指に歯磨きジェルをつける
    ↓
    口元を触る
    ↓
    前歯だけ触る
    ↓
    指ブラシを使う

    という流れで少しずつ慣らしていきました。

    今では毎晩の歯磨きが日課になっています。

    歯が黄色くなってから歯磨きの大切さを実感しました。歯石が気になり始めた方は、こちらの記事も参考にしてください。

    ▶ 愛犬の歯が黄色い…歯石かも?


    犬の指ブラシに関するよくある質問

    指ブラシは毎日使っても大丈夫?

    基本的には毎日使用して問題ありません。

    むしろ歯垢は24〜48時間程度で歯石になり始めると言われているため、できる範囲で毎日続けることが理想です。


    シリコン製と布製はどちらがおすすめ?

    初めて使う場合は布製がおすすめです。

    柔らかいため、歯磨き嫌いな犬でも受け入れやすい傾向があります。

    しっかり汚れを落としたい場合はシリコン製を選ぶのも良いでしょう。


    指を噛む犬でも使える?

    無理に使用するのは避けた方が安心です。

    まずは指で口周りを触る練習から始めて、慣れてきたら指ブラシへ移行するとスムーズです。


    歯磨き嫌いな犬はまず指ブラシから始めてみよう

    色々試してた頃・・・

    歯磨き嫌いな犬にとって、いきなり歯ブラシを使うのは大きなストレスになることがあります。

    コタローも最初は逃げ回っていましたが、指ブラシを使うことで少しずつ慣れてくれました。

    大切なのは、完璧に磨くことではなく、**「毎日続けられる方法を見つけること」**だと思います。

    もし愛犬の歯が黄色くなっていたり、歯石が気になっていたりするなら、まずは指ブラシから始めてみてはいかがでしょうか。

    そして歯磨きに慣れてきたら、デンタルジェルを併用すると自宅での口腔ケアがさらに続けやすくなります。

    指ブラシだけでも歯磨きは続けやすくなりましたが、我が家では毎日の口腔ケアとしてデンタルジェルも併用しています。

    ▶ Dr.Dental Wanを実際に使ったレビューはこちら

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