迷い犬を保護した体験談|散歩中に発見した黒いプードルを病院・警察へ連れていった話

日常のこと
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散歩中に首輪のない犬を見つけたら、あなたならどうしますか?

「迷い犬かもしれないけど、どうすればいいんだろう?」

「保護してもいいの?警察に連絡したほうがいい?」

突然そんな場面に遭遇したら、きっと戸惑いますよね。

実はわが家も、愛犬のヨークシャーテリア・コタローとの散歩中に、迷い犬を保護した経験があります。

見つけたのは妻。近所のスーパーの入り口付近にいた、首輪をしていない黒いプードルでした。

その後、動物病院で検査を受け、最終的には警察に連絡して保護してもらうことになりました。

今回は、迷い犬を発見してから警察に引き渡すまでの実体験を、当時の出来事を振り返りながら紹介します。

迷い犬を見つけたときの対応に悩んでいる方に、少しでも参考になればうれしいです。

※この記事は、わが家が実際に迷い犬を保護したときの体験談です。迷い犬への対応や連絡先は地域や状況によって異なるため、現在の案内については管轄の警察や自治体にも確認してください。

散歩中に保護した首輪のない黒い迷い犬

散歩中に保護した首輪のない黒い迷い犬

  1. 迷い犬を保護した体験談|散歩中に黒いプードルを発見
    1. 妻がコタローとの散歩中に迷い犬を発見
    2. 首輪がなく、スーパーの入り口付近をうろついていた
    3. コタローと迷い犬を抱っこして安全な場所へ移動
  2. 迷い犬を保護した直後に私たちが取った行動
    1. 近所の顔見知りの方に一時的に見守ってもらった
    2. コタローの予備の首輪とリードを用意
    3. 妻から連絡を受け、私も現場へ向かった
  3. 保護した迷い犬を動物病院へ連れていった体験談
    1. かかりつけの動物病院に相談した
    2. 血液検査を受け、結果に問題はなかった
    3. 人懐っこく、しつけの行き届いた犬だった
  4. 迷い犬を警察に届けた理由とその後の経緯
    1. 自宅で飼うことも考えたけれど迷った理由
    2. 奈良警察署に連絡して保護してもらった
    3. 当時のTwitterでも保護情報を投稿した
    4. その後に問い合わせて分かったことと、分からないこと
  5. 迷い犬を見つけたらどうする?体験から学んだこと
    1. まず犬と周囲の安全を確保する
    2. 警察や自治体の担当窓口に相談する
    3. 動物病院への相談やSNSでの情報発信で気をつけたいこと
    4. 保護した犬をそのまま自分の犬にしてはいけない理由
  6. 迷い犬の保護に関するよくある質問
    1. 迷い犬を見つけたら警察に連絡するべき?
    2. 迷い犬を保護したら自宅に連れて帰ってもいい?
    3. 警察に保護された迷い犬はその後どうなる?
    4. 飼い主が見つからなかった場合はどうなる?
  7. 迷い犬を保護した体験談まとめ|見つけたら安全を確保して適切な窓口に相談しよう
    1. 私たちが実際に行った対応の振り返り
    2. 飼い主さんと再会できたかは今も分からない
    3. 迷い犬を見つけたときに取ってほしい行動

迷い犬を保護した体験談|散歩中に黒いプードルを発見

妻がコタローとの散歩中に迷い犬を発見

迷い犬を発見した当時の愛犬ヨークシャーテリアのコタロー

まだ幼い顔したコタロー

それは、妻がコタローを連れて散歩していたときのことでした。

近所のスーパーの入り口付近に、見慣れない黒い犬がいたそうです。

よく見ると、プードルのような犬。

しかも、首輪をしていませんでした。

飼い主さんらしき人も近くには見当たらず、妻は「迷い犬かもしれない」と思ったそうです。

当時のコタローはまだ小さく、妻もコタローを連れた状態。

まさか普段のお散歩中に、もう1匹の犬を保護することになるとは思ってもいませんでした。

首輪がなく、スーパーの入り口付近をうろついていた

その黒い犬は、スーパーの中に入ろうとしていたようで、お店の人に追い払われていたそうです。

もちろん、お店の中に犬が入ってしまったら困るのは分かります。

でも、首輪もなく、飼い主さんも見当たらない犬がその場をうろついている状況。

妻は、そのまま見過ごすことができなかったようです。

近くには車が通る場所もあり、犬が道路に飛び出してしまう可能性もあります。

そこで妻は、とりあえず犬を安全な場所へ移動させようと考えました。

コタローと迷い犬を抱っこして安全な場所へ移動

妻が取った行動は、今振り返っても驚きます。

なんと、コタローを抱っこしながら、黒いプードルも抱っこしたんです。

当時のアメブロにも、コタローの倍以上はありそうな黒い犬を抱えて移動したことが書かれていました。

そして、スーパーの入り口から離れた駐車場へ移動。

そこで、ひとまず犬を保護することになりました。

黒いプードルは比較的おとなしく、抱っこされても大きく暴れることはなかったようです。

とはいえ、知らない犬を抱き上げる行為には、かまれたり暴れたりする危険もあります。

今回は妻が実際に取った行動として紹介していますが、迷い犬を見つけても無理に近づいたり、抱っこしたりしないことが大切です。

犬の様子や周囲の安全を確認し、危険を感じる場合は警察や自治体の担当窓口に相談してください。

迷い犬を保護した直後に私たちが取った行動

近所の顔見知りの方に一時的に見守ってもらった

無事にスーパーの入り口から離れたものの、困ったことがありました。

黒いプードルには首輪もリードもありません。

このままでは、安全に移動させるのも難しい状況です。

そんなとき、たまたま近所の顔見知りの方が通りかかったそうです。

妻はその方に少しの間、犬を見守ってもらうことにしました。

突然の出来事だっただけに、近所の方が協力してくださったのは本当にありがたいことでした。

コタローの予備の首輪とリードを用意

妻はその間に、コタローの予備の首輪とリードを取りに戻りました。

そして、保護した黒いプードルに首輪とリードを装着。

これで、ひとまず犬が突然走り出してしまうことを防ぎやすくなりました。

ただし、犬の体格に合わない首輪は抜けたり、締まりすぎたりする危険があります。

迷い犬を保護したときに、手元の首輪やリードを必ず使えばよいというわけではありません。

これはあくまで、当時のわが家が取った対応です。

妻から連絡を受け、私も現場へ向かった

実は、この出来事が起きたのは、私が帰宅する少し前でした。

妻からは、すでに電話で迷い犬を見つけたことを聞いていました。

そして私が現場に着いたのは、ちょうど黒いプードルに首輪とリードを付けたころ。

そこには、コタローと、見知らぬ黒いプードルがいました。

突然のことに驚きましたが、まず考えたのは、この犬をこれからどうするかということ。

首輪がない以上、どこの犬なのかも分かりません。

飼い主さんが探しているかもしれないし、健康状態も気になります。

そこで私たちは、コタローのかかりつけの動物病院に相談することにしました。

保護した迷い犬を動物病院へ連れていった体験談

かかりつけの動物病院に相談した

黒いプードルを保護したあと、私たちはコタローのかかりつけの動物病院へ連絡し、そのまま連れていきました。

当時のアメブロにも書いていますが、正直なところ、この先どうするのかはまだ決まっていませんでした。

飼い主さんが見つかるかもしれない。

でも、見つからなかったらどうなるんだろう。

そんなことを考えながらの受診でした。

血液検査を受け、結果に問題はなかった

病院では、黒いプードルの健康状態を確認してもらいました。

当時の記録によると、目の周りは比較的きれいだったものの、体は汚れていて、歯もあまりきれいではない印象でした。

そして、血液検査も受けることに。

病院では、今後この犬を飼うかどうかも分からない状態で検査費用がかかることについて、確認されました。

すると妻が、

「検査してください!」

と即答。

これには私も驚きました(笑)。

でも、健康状態が分からないままでは心配です。

幸い、当時受けた血液検査では問題がないとのことでした。

もちろん、血液検査だけであらゆる病気や感染症が分かるわけではありません。

それでも、ひとまず検査結果を聞いて安心したのを覚えています。

人懐っこく、しつけの行き届いた犬だった

保護した黒いプードルは、見た目こそ少し汚れていましたが、とてもお利口な犬でした。

歯や手足の先に触れても、嫌がって暴れる様子はなく、されるがまま。

当時のアメブロには、試しに「おすわり」と声をかけると、おすわりをしたことも書いてあります。

その姿を見て、どこかの家庭で大切に飼われていた犬なのかもしれないと思いました。

だからこそ、飼い主さんが探している可能性も気になります。

そして私たちの中には、もうひとつの気持ちも生まれていました。

「もし飼い主さんが見つからなかったら、うちで迎えることはできないだろうか?」

でも、わが家にはまだ小さなコタローがいます。

簡単に決められることではありませんでした。

迷い犬を警察に届けた理由とその後の経緯

自宅で飼うことも考えたけれど迷った理由

動物病院で検査を受けた黒いプードル。

おとなしくて人懐っこく、しつけもされている様子でした。

正直なところ、私たちはこの子をわが家で迎えることも考えました。

でも、当時のコタローはまだ小さく、突然もう1匹の犬を迎えることに不安もありました。

それに、何より気になったのが飼い主さんの存在です。

首輪をしていなかったからといって、飼い主さんがいないとは限りません。

どこかで必死に探している人がいるかもしれない。

そう考えると、私たちだけでこの子の今後を決めるわけにはいきませんでした。

迷った末に、警察へ連絡して保護してもらうことにしました。

奈良警察署に連絡して保護してもらった

私たちが連絡したのは、奈良警察署です。

保護した黒いプードルは、その後、警察に引き取ってもらいました。

当時は、初めて迷い犬を保護したこともあって、分からないことだらけ。

これでよかったのかな。

飼い主さんは見つかるのかな。

そんな気持ちもありました。

ただ、迷い犬には飼い主さんがいる可能性があります。

見つけた人がそのまま飼うのではなく、警察などの適切な窓口に届け出ることが大切だと、今回の経験を通して感じました。

当時のTwitterでも保護情報を投稿した

警察に引き渡したあと、私たちは当時のTwitter(現在のX)にも投稿しました。

内容は、迷い犬を保護したことと、奈良警察署にいるという情報です。

少しでも飼い主さんの目に留まれば。

そんな思いからの投稿でした。

残念ながら、その投稿をきっかけに飼い主さんが見つかったという連絡はありませんでした。

でも、投稿を見た方からは、

「見つかるといいですね」

という温かい反応をいくつもいただきました。

知らない犬のことでも気にかけてくれる人がいる。

それは、うれしかったです。

ただし、SNSで迷い犬の情報を発信するときは、保護先の窓口に確認し、個人情報や犬の特徴をどこまで公開するか慎重に判断することも大切です。

飼い主を名乗る人が現れた場合も、SNS上だけで判断せず、届け出先の窓口を通して確認するのが安心だと思います。

その後に問い合わせて分かったことと、分からないこと

警察に引き渡して終わり、という気持ちにはなれませんでした。

やっぱり、あの黒いプードルがどうなったのか気になったからです。

その後、私たちは何度か保健所に問い合わせました。

当時聞いた話では、黒いプードルは別の保護施設へ移されたようでした。

ただ、詳しい移送先や、その後の経緯までは確認できていません。

飼い主さんが見つかったのか。

新しい家族と出会えたのか。

残念ながら、今も分からないままです。

当時のアメブロには、保護した犬が早く飼い主さんや新しい家族と出会えるようにと願う気持ちを残していました。

今もその思いは変わりません。

迷い犬を見つけたらどうする?体験から学んだこと

まず犬と周囲の安全を確保する

迷い犬を見つけたとき、最初に考えたいのは安全です。

道路の近くや車の出入りが多い場所では、犬が突然走り出すことも考えられます。

ただし、知らない犬に不用意に近づくのは危険です。

怖がっていたり、興奮していたりする犬は、思わぬ行動を取ることがあります。

わが家の場合、妻は黒いプードルを抱っこして安全な場所へ移動させました。

でも、これはあくまで当時の体験。

無理に捕まえようとせず、自分や周囲の人の安全を優先することが大切です。

安全に保護できない場合は、犬の居場所や特徴を確認し、警察や自治体の担当窓口に相談しましょう。

警察や自治体の担当窓口に相談する

迷い犬を見つけたら、警察や自治体の動物愛護管理を担当する窓口に相談することが大切です。

犬には飼い主さんがいる可能性があり、すでに迷子の届け出が出されているかもしれません。

わが家は奈良警察署に連絡しましたが、地域によって相談先や対応の流れは異なります。

また、犬を保護した場所や時間、毛色、体格、首輪の有無などを整理しておくと、状況を説明しやすくなります。

迷い犬を見つけたときは、自己判断で飼い始めるのではなく、まず適切な窓口に連絡しましょう。

動物病院への相談やSNSでの情報発信で気をつけたいこと

わが家は、保護した黒いプードルを動物病院へ連れていき、血液検査を受けました。

ただし、迷い犬を見つけたら必ず自分で病院へ連れていくべき、というわけではありません。

犬の状態や安全面、費用負担なども関わるため、まず警察や自治体、動物病院に相談して対応を確認するのがよいと思います。

また、SNSは情報を広める手段のひとつです。

私たちも当時のTwitterで保護情報を投稿しました。

ただ、写真や特徴を詳しく公開しすぎると、飼い主かどうかの確認が難しくなる場合もあります。

SNSで発信する際は、正式な届け出先を案内し、飼い主さんの確認は担当窓口を通して行うことをおすすめします。

保護した犬をそのまま自分の犬にしてはいけない理由

保護した犬が人懐っこかったり、かわいかったりすると、「このまま飼ってあげたい」と思うこともあるかもしれません。

私たちも、実際にそう考えました。

でも、迷い犬は飼い主さんが探している犬かもしれません。

そのため、見つけた人が届け出をせず、勝手に自分の犬として飼い始めることは避ける必要があります。

犬を保護した場合の手続きや、その後に引き取りを希望できるかどうかは、状況や自治体の制度によって異なります。

まずは警察や自治体の担当窓口に相談し、正式な手続きを確認してください。

迷い犬の保護に関するよくある質問

迷い犬を見つけたら警察に連絡するべき?

迷い犬を見つけたら、警察や自治体の動物愛護管理を担当する窓口に相談しましょう。

飼い主さんから迷子の届け出が出されている可能性もあります。

危険な場所にいる犬を見つけた場合も、無理に捕まえようとせず、安全を優先して連絡してください。

迷い犬を保護したら自宅に連れて帰ってもいい?

自己判断で連れて帰って飼い始めるのは避けましょう。

一時的な保護が必要な場合も、警察や自治体の担当窓口に連絡し、どう対応すればよいか確認することが大切です。

また、先住犬がいる家庭では、健康状態が分からない犬との接触にも注意が必要です。

警察に保護された迷い犬はその後どうなる?

その後の対応は、地域や犬の状況によって異なります。

飼い主さんの確認が行われたり、自治体の担当施設などへ引き継がれたりする場合があります。

わが家が保護した黒いプードルも、警察への引き渡し後、別の保護施設へ移されたと聞きました。

ただし、実際にどのような手続きが取られるかは、管轄の窓口に確認してください。

飼い主が見つからなかった場合はどうなる?

飼い主さんが見つからなかった場合の対応は、自治体の制度や犬の状況などによって異なります。

譲渡先が募集される場合もありますが、必ず新しい飼い主さんが見つかるとは限りません。

保護された犬のその後を知りたい場合は、届け出先の窓口に問い合わせてみてください。

ただし、個人情報や管理上の理由から、詳しい経緯を教えてもらえないこともあります。

迷い犬を保護した体験談まとめ|見つけたら安全を確保して適切な窓口に相談しよう

私たちが実際に行った対応の振り返り

今回の迷い犬の保護は、妻がコタローと散歩していたときに始まりました。

首輪のない黒いプードルを見つけ、安全な場所へ移動。

近所の方にも協力していただきながら、コタローの予備の首輪とリードを用意しました。

その後、動物病院で検査を受け、最終的には奈良警察署に連絡して保護してもらいました。

当時のTwitterでも情報を投稿し、飼い主さんが見つかることを願っていました。

突然の出来事でしたが、いろいろなことを考えさせられた経験です。

飼い主さんと再会できたかは今も分からない

あの黒いプードルが、その後どうなったのか。

残念ながら、私たちには分かりません。

お利口で、人懐っこかった黒い犬。

どこかで飼い主さんと再会できていたらいいな。

もし新しい家族と出会っているなら、幸せに暮らしていてほしい。

今でもそう思っています。

迷い犬を見つけたときに取ってほしい行動

迷い犬を見つけたら、まずは自分と周囲の安全を優先してください。

そして、犬の居場所や特徴を確認し、警察や自治体の担当窓口に相談しましょう。

保護することだけが正解ではありません。

危険な状況で無理をせず、適切な窓口につなぐことも、迷い犬のためにできる大切な行動です。

この記事が、いつか迷い犬に出会った方の参考になればうれしいです。

そして、あの日出会った黒いプードルが、どうか幸せに暮らしていますように。

コタローもこれまでに、さまざまな体調トラブルで動物病院のお世話になってきました。

耳のにおいが気になって受診したときの体験は、こちらの記事で紹介しています。

▶ 犬の耳が臭い原因は?コタローが外耳炎と診断された体験談

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