拾い食い対策でスリコのネットを試したらコタローがめちゃくちゃ怒った

犬用品・グッズ(商品レビュー)

犬の散歩中の拾い食いに困っていませんか?

我が家のヨークシャーテリア・コタローも、散歩中にどうしても食べようとするものがあります。

それが、地域猫用に置かれている餌です。

道に落ちているものを何でも食べるわけではありませんが、猫の餌を見つけると口にしようとします。

飼い主も気をつけているものの、散歩中ずっと地面を見ながら歩くのは大変です。

そんなとき、Instagramで見つけたのが3COINS(スリーコインズ・スリコ)の犬用拾い食い防止ネットでした。

「これなら拾い食いを防げるかも!」

と思い、実際に購入して試してみることにしました。

結果からいうと、コタローが試した範囲では、猫の餌を直接食べることを防げました。

ただし、問題もありました。

コタローが何度も顔をブルブル振って、ものすごく嫌がったんです(笑)。

この記事では、スリコの拾い食い防止ネットを実際に使って分かった効果や装着時の様子、気になった点を写真付きで紹介します。

※この記事はコタローが使用したときの体験談です。すべての犬に同じ効果や装着感があるわけではありません。商品の使用方法や注意事項を確認し、愛犬が強く嫌がる場合は無理に使用しないでください。

スリコの犬用拾い食い防止ネットを購入した理由

散歩中に地域猫の餌を食べようとする

コタローの拾い食いで一番困っているのは、散歩コースに置かれている地域猫用の餌です。

猫の餌がある場所を通ると、見つけて食べようとすることがあります。

もちろん、できるだけ近づかないようにしています。

でも、毎回完全に避けられるとは限りません。

飼い主が一瞬気を抜いたときに口をつけてしまう可能性があるので、何か対策できないかと考えていました。

散歩中ずっと地面を確認するのは大変

拾い食いを防ぐためには、犬が何かを口にする前に気づくことが大切です。

とはいえ、散歩中ずっと地面だけを見て歩くのも大変。

コタローの様子を見ながら、周囲の人や自転車にも注意しなければなりません。

「もう少し安心して散歩できる方法はないかな?」

と思っていました。

ちなみに、コタローは散歩中に水を飲まないことにも悩んでいます。外では水を飲まないヨーキーに続けている工夫については、犬が散歩中に水を飲まないのはなぜ?外では飲まないヨーキーに続けている工夫で紹介しています。

Instagramでスリコの拾い食い防止ネットを発見

そんなとき、Instagramで見かけたのが、スリコの拾い食い防止ネットです。

犬の頭をネットで覆うタイプの商品で、地面に落ちているものを直接口にしにくくする仕組みでした。

「これならコタローにも使えるかもしれない」

と思い、同じものを買ってきました。

ただ、実際に装着するまでは、コタローがどんな反応をするのか想像できませんでした。

スリコの拾い食い防止ネットを実際に使ってみた

正面から見ると頭をすっぽり覆う形

スリコの拾い食い防止ネットを装着したヨークシャーテリアのコタロー

スリコの拾い食い防止ネットをつけたコタロー。頭がすっぽり覆われています。

実際に装着すると、こんな感じです。

頭からすっぽりネットをかぶせる形になっています。

最初に見たときは、

「これ、本当に散歩できるのかな?」

と思いました。

普段のコタローとはかなり違う見た目なので、飼い主もちょっとびっくり(笑)。

ただ、装着した状態でも歩くこと自体はできました。

横から見るとネットの形がよく分かる

スリコの犬用拾い食い防止ネットを横から見た装着状態

横から見ると拾い食い防止ネットがコタローの顔を覆っている様子が分かります。

横から見ると、ネットがどのように頭を覆っているのか分かりやすいです。

ネット状なので、完全に視界を遮るような素材ではありません。

ただし、ネットだから必ず視界や呼吸に問題がないとは限りません。

サイズや装着状態によっては負担になる可能性があるため、実際に使うときは愛犬の様子をよく確認する必要があります。

何度も顔をブルブル振って嫌がった

スリコの拾い食い防止ネットを嫌がって顔をブルブル振るコタロー

ネットをつけると何時も顔をブルブル。コタローはかなり嫌そうでした。

ネットをつけて歩き始めると、コタローは何度も顔をブルブル。

明らかに嫌そうです。

まるで、

「これ、早く取って!」

と言っているような感じでした。

拾い食い防止ネットを装着して抱っこされるヨークシャーテリアのコタロー

この顔(笑)。拾い食い防止ネットをつけたコタローは、かなり不満そうでした。

そして、この顔(笑)。

飼い主から見ても、かなり不満そう。

拾い食い対策として役立つかどうかと、コタローが快適に使えるかどうかは別問題だと感じました。

強く嫌がる様子がある場合は、無理に装着を続けない方が安心です。

スリコの拾い食い防止ネットは効果あり?実際に使った感想

地域猫の餌を直接食べることは防げた

肝心の拾い食い防止効果については、コタローが試した範囲では効果がありました。

散歩コースには地域猫用の餌が置かれている場所があり、コタローはそれを見つけると食べようとします。

でも、ネットを装着していると、猫の餌に直接口をつけることができませんでした。

スリコの拾い食い防止ネットを装着して散歩するヨークシャーテリアのコタロー

拾い食い防止ネットをつけて散歩中のコタロー。今回試した範囲では、猫の餌を食べずに済みました。

飼い主としては、これが一番期待していたことです。

少なくとも今回試したときは、拾い食いを防ぐことができました。

ただし、ネットがずれたり、隙間から口が届いたりする可能性もあります。

装着していれば絶対に拾い食いしない、というわけではありません。

何度も顔を振るほど嫌がったのはデメリット

一方で、気になったのはコタローの反応です。

ネットをつけて歩き始めると、何度も顔をブルブル。

抱っこしたときの顔も、かなり不満そうでした(笑)。

もちろん、犬が何を考えているか正確には分かりません。

でも、コタローの様子を見る限り、装着を嫌がっていたのは確かです。

拾い食いを防げても、愛犬にとって負担が大きければ使い続けるのは難しいと感じました。

拾い食い防止の効果と使いやすさは別だった

今回使ってみて感じたのは、

「拾い食いを防げる=使いやすい」

ではないということです。

飼い主にとっては便利でも、犬が嫌がることはあります。

コタローの場合は、拾い食い防止という目的には役立ちましたが、装着感には大きな課題が残りました。

我が家としては、効果だけでなく、コタローが無理なく使えるかどうかも大切にしたいと思っています。

犬の拾い食い防止ネットを使うときの注意点

犬が強く嫌がる場合は無理に装着しない

コタローのように、ネットをつけると何度も顔を振る犬もいます。

最初は慣れないだけかもしれませんが、嫌がる様子が強い場合は無理に使い続けないことが大切です。

ネットを外そうとして暴れたり、パニックになったりすると、思わぬけがにつながる可能性もあります。

コタローの場合も、今回の反応を見る限り、無理に使い続けるのは避けたいと思いました。

呼吸や暑さ、視界を妨げていないか確認する

ネット状の商品でも、装着した状態で安全に散歩できるとは限りません。

特に確認したいのは、呼吸のしやすさ、視界、ネットのずれ、顔まわりへの圧迫です。

犬はパンティング(口を開けてハアハアと呼吸すること)によって体温を調節します。

そのため、口を十分に開けられない、呼吸しづらそう、暑そうにしている場合は使用しないことが大切です。

また、ネットが目に触れていないか、歩くときに周囲が見えているかも確認が必要です。

商品の対象サイズや使用上の注意を守り、装着中は目を離さないようにしましょう。

ネットだけに頼らず散歩コースも工夫する

拾い食い防止ネットは、あくまで対策の一つです。

コタローの場合、食べようとするものが地域猫用の餌だと分かっています。

そのため、餌が置かれている場所を避けたり、近づく前に進行方向を変えたりすることも大切だと思っています。

特に、犬がすでに何かを口にしてしまった場合は、ネットでは防げません。

危険なものを食べさせないためには、飼い主が周囲を確認することが基本だと感じています。

犬の拾い食い防止ネットに関するよくある質問

スリコの拾い食い防止ネットで拾い食いは完全に防げる?

完全に防げるとは言い切れません。

コタローの場合は、試した範囲で地域猫の餌に直接口をつけることを防げました。

ただし、ネットのサイズや装着状態によっては、隙間から口が届いたり、ネットがずれたりする可能性があります。

ネットをつけている間も、飼い主が注意して見守る必要があります。

拾い食い防止ネットを嫌がる犬は慣れる?

犬によって反応は異なるため、必ず慣れるとは限りません。

コタローは何度も顔をブルブル振り、かなり嫌がっていました。

強く嫌がる場合は無理に慣れさせようとせず、使用を中止して別の方法を検討する方が安心です。

必要であれば、獣医師や犬の行動に詳しい専門家に相談する方法もあります。

ネット以外にできる犬の拾い食い対策は?

拾い食いを防ぐ方法は、ネットだけではありません。

例えば、次のような対策があります。

  • 餌や食べ物が落ちている場所をできるだけ避ける
  • 危険なものに近づく前に、リードで安全な距離を取る
  • 「ちょうだい」「離して」などの練習を、無理のない環境で行う
  • 散歩中に飼い主へ意識を向けられたら褒める

コタローの場合は、地域猫の餌がある場所を把握しているので、まずはその場所に近づかない工夫が大切だと考えています。

犬が散歩中に猫の餌を食べてしまったら?

猫用フードを少量食べたからといって、必ず体調を崩すとは限りません。

ただし、屋外に置かれた餌は、何が混ざっているか、どのくらい時間がたっているか分からないこともあります。

食べたものや量が不明な場合、嘔吐や下痢などの症状が出た場合は、動物病院に相談しましょう。

特に、薬物や異物の混入が疑われる場合は、症状がなくても速やかに獣医師へ連絡することが大切です。

まとめ|スリコの拾い食い防止ネットは効果と愛犬の負担を確認して選ぼう

コタローの場合は拾い食いを防げた

スリコの拾い食い防止ネットを使った結果、コタローは地域猫の餌に直接口をつけずに済みました。

今回試した範囲では、拾い食い防止という目的に役立ったと感じています。

ただし装着をかなり嫌がっていた

一方で、コタローは何度も顔をブルブル振って、かなり嫌がっていました。

抱っこしたときの不満そうな顔も印象的でした(笑)。

飼い主としては、

拾い食い防止の効果はあり。でもコタローの評価は、おそらく星1。

という結果です。

無理に使わず別の拾い食い対策も考えたい

拾い食いは、飼い主が一瞬気を抜いたときに起きることがあります。

だからこそ対策は必要ですが、愛犬が強く嫌がるものを無理に使い続けるのも避けたいところです。

我が家では、猫の餌がある場所を避けることや、散歩中の声かけなど、ネット以外の方法も考えていきたいと思っています。

スリコの拾い食い防止ネットが気になっている方は、効果だけでなく、愛犬のサイズや装着時の様子、安全面も確認してみてください。

コタローのように嫌がる犬もいるので、その子に合った無理のない拾い食い対策を選ぶことが大切だと思います。

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