「最近、愛犬が前足をずっと舐めている」
最初はただの癖かなと思っていても、何度も同じ場所をペロペロしていると気になりますよね。
我が家のヨークシャーテリア・コタローも、5〜6歳ごろから前足を舐めることが増えてきました。
最初に気づいたときは、
「最近よく前足を舐めてるな」
という程度でした。
ところが、よく見ると前足の毛の下にある地肌が赤くなっています。
「犬の足って、もともとこんなに赤かったっけ?」
と思いながらしばらく様子を見ていると、今度はそれほど赤くなく、むしろ白っぽく見えました。
そのため一度は「大丈夫なのかな」と思ったのですが、しばらくするとまた前足を舐め始めます。
ひどいときには、毛がびちゃびちゃになるくらい同じ場所を舐め続けるようになりました。
自分でも止められないような感じで夢中になって舐めていて、そのときに足を見ると、やはり地肌が赤くなっています。
「これはさすがにおかしい」
と思って動物病院へ連れて行ったところ、コタローはアトピー傾向の皮膚で、単なる舐め癖ではなくかゆくて前足を舐めているとのこと。
結果として、指間炎と診断されました。
この記事では、犬が前足を舐めるときに考えられることや確認したい症状とあわせて、コタローが指間炎と診断されてから現在までの経過を紹介します。
※前足を舐める原因は犬によって異なります。この記事はコタローの体験談であり、症状だけで病気を判断するものではありません。赤みや腫れ、出血、痛みなどがある場合や、舐め続ける状態が続く場合は獣医師へ相談してください。
犬が前足をずっと舐めるのはなぜ?
犬が前足を舐めること自体は珍しい行動ではありません。
体をきれいにするために舐めることもありますし、退屈やストレスなどが行動に関係する場合もあります。
一方で、コタローのように皮膚のかゆみや炎症が原因で舐めている場合もあります。
「舐めている=全部同じ原因」と考えず、舐め方や足の状態も一緒に確認することが大切です。
かゆみや皮膚トラブルが原因になることがある
犬が何度も同じ前足を舐めている場合、皮膚にかゆみや違和感がないか確認してみましょう。
皮膚トラブルの背景には、アレルギーや皮膚炎、細菌や酵母などによる感染、刺激など、さまざまな原因が考えられます。
コタローの場合、病院で診てもらったところアトピー傾向の皮膚だと言われました。
それまで私は、
「舐めるのが癖になっているのかな?」
とも思っていました。
しかし実際には、かゆみがあるから舐めていたようです。
犬自身は「ここがかゆい」と言葉で伝えられません。
だからこそ、いつもより頻繁に舐めていること自体が、体の変化に気づくきっかけになることがあります。
指間炎で赤みやかゆみが出ることもある
犬の指や肉球の間などに炎症が起こった状態は、一般に指間炎と呼ばれます。
赤みや腫れ、かゆみなどがみられ、気になって舐めたり噛んだりする犬もいます。
そして舐め続けることで皮膚がさらに刺激され、状態が悪くなることもあります。
コタローの場合も、
前足を舐める
↓
地肌を見ると赤い
↓
しばらくすると赤みが落ち着く
↓
また舐め始める
という状態を繰り返していました。
ただし、前足を舐めているからといって、必ず指間炎とは限りません。
原因を見た目だけで判断するのは難しいため、気になる状態が続く場合は動物病院で診てもらうことが大切です。
舐め癖だけとは限らないので足の状態を確認する
犬が足を舐めていると、
「暇だからかな」
「癖になっているのかな」
と考えてしまうことがあります。
私も最初はそれほど深刻に考えていませんでした。
しかしコタローの場合、よく見ると舐めた部分の皮膚が赤くなっていました。
そのため、愛犬がいつも以上に前足を舐めていると感じたら、まず毛をかき分けて皮膚の状態を見てみるのがおすすめです。
ただ舐めているだけなのか、それとも赤みや腫れなどの変化があるのか。
普段の状態を知っておくと、異変にも気づきやすくなります。
犬が前足を舐めるときに確認したい症状
犬が前足を舐めているときは、「何回舐めたか」だけを見るのではなく、足そのものも確認します。
特にコタローの経験から、我が家では次のような変化を見るようになりました。
指の間や地肌が赤くなっていないか
まず確認したいのが皮膚の色です。
毛に覆われている犬の場合、普通に立っている状態では地肌が見えにくいことがあります。
コタローもヨークシャーテリアなので、毛の上から見ただけでは最初はよく分かりませんでした。
そこで毛を分けて地肌を確認すると、舐めている部分が赤くなっていました。

前足を舐めて赤くなっていたときのコタローの足
ただ、ここで私が迷ったのが、
「これって元々こんな色なのかな?」
ということです。
しばらくしてもう一度見ると赤みが引いて、白っぽく見えることもありました。
そのため最初は様子を見てしまいました。
この経験から、今は一度だけ確認するのではなく、舐め方と皮膚の変化を合わせて見るようにしています。
毛が濡れるほど同じ場所を舐めていないか
コタローを病院へ連れて行こうと思った大きなきっかけが、毛がびちゃびちゃになるほど前足を舐めていたことでした。
軽く数回舐めるという感じではありません。
ずっとペロペロしていて、止めてもまた舐めようとするような状態でした。
見ているこちらからすると、
「もう十分舐めたでしょ」
と思うのですが、本人はムキになったように舐め続けます。
後から考えると、それだけかゆかったのだと思います。
いつもの毛づくろいとは明らかに違うほど同じ場所を舐め続けている場合は、足に何か変化がないか確認してみてください。
腫れ・出血・におい・歩き方にも注意する
赤みだけでなく、
- 腫れていないか
- 出血していないか
- 傷がないか
- 普段と違うにおいがしないか
- 足をかばって歩いていないか
- 触ったときに痛がらないか
なども確認したいポイントです。
前足を気にする原因は、皮膚のかゆみだけとは限りません。
コタローは以前、散歩のあとに急にびっこを引くようになり、確認すると足裏にノギが刺さっていたこともありました。
そのときの経過は、
「犬が急にびっこを引いた原因はノギだった|コタローの足裏に刺さっていた話」
で詳しく紹介しています。
舐める、歩き方がおかしい、触られるのを嫌がるなど、いつもと違う様子があれば、皮膚だけでなく足全体を確認することが大切だと感じています。
コタローが前足をずっと舐め始めたときの様子
ここからは、実際にコタローが指間炎と診断されるまでの経過です。
コタローの場合、最初から明らかに「病気だ」と分かる状態だったわけではありません。
むしろ、
「これくらいなら普通なのかな?」
と迷った期間がありました。
5〜6歳ごろから前足を舐めることが増えた
はっきり何月何日からというわけではありませんが、コタローが5〜6歳くらいのころから、前足を舐めている姿が以前より気になるようになりました。
ここ1〜2年ほどのことです。
最初は、
「最近よくペロペロしてるな」
くらいに思っていました。
犬が自分の体を舐めること自体は普段からあるので、その時点ではすぐ病院へ行こうとは考えていませんでした。
最初は「いつも赤いのかな」としばらく様子を見た
あまりにも前足を舐めているので、ある日、毛をかき分けて地肌を見てみました。
すると、皮膚が赤くなっています。
そこで初めて、
「こんなに赤かったっけ?」
と気になりました。
ただ、しばらくしてもう一度見ると、それほど赤くありません。
むしろ白っぽく見えるくらいでした。
「じゃあ、さっきは舐めた直後だったから赤くなっていただけなのかな?」
と思い、またしばらく様子を見ることにしました。
ところが時間が経つと、またペロペロ。
確認すると、また赤くなっています。
この繰り返しでした。
毛がびちゃびちゃになるほど舐め続けて病院へ
最終的に「これはおかしい」と感じたのは、コタローが前足を夢中になって舐め続けるようになったからです。
毛が濡れる程度ではなく、びちゃびちゃになるくらい舐めていました。
しかも、一度始めるとなかなか止まりません。
自分でもムキになっているように見えるほど舐め続けます。
そこで、
「これは単なる舐め癖じゃないかもしれない」
と思い、動物病院で診てもらうことにしました。
病院で指間炎と診断|コタローはアトピー傾向の皮膚だった
病院で診てもらった結果、コタローはアトピー傾向の皮膚で、かゆみがあるため前足を舐めているという説明を受けました。
診断としては指間炎とのことでした。
私にとって大きかったのは、
「癖で舐めている」のではなく「かゆいから舐めている」
と分かったことです。
舐め癖ではなく「かゆくて舐めている」と分かった
それまでは、コタローが自分で舐めることによって赤くしているのだと思っていました。
もちろん舐め続ければ皮膚への刺激にはなります。
ただ、そもそもコタローにはかゆみがあり、かゆいから舐める→舐めることでさらに皮膚が刺激されるという状態になっていたようです。
「やめなさい」と舐めるのを止めるだけでは、根本にあるかゆみはなくなりません。
病院へ行ったことで、そこに気づけました。
動物病院でアポキルを処方された
コタローには、動物病院でアポキルという薬が処方されました。
アポキルは犬のアレルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎に伴うかゆみなどに対して獣医師が使用する薬です。
ただし、この記事では薬の量や飲ませ方については紹介しません。
犬の状態や体重などによって治療方針は異なるため、必ず診察を受け、獣医師から指示された方法で使用する必要があります。
我が家でも、病院から指示された方法でコタローに飲ませています。
アポキルを飲んでいる間は舐める回数が落ち着いた
コタローの場合、アポキルを飲んでいる期間は、それまでのように前足をずっとペロペロする様子が落ち着きました。
これを見て、
「やっぱりかゆかったんだな」
と感じました。
ただ、これはあくまでコタローの場合の経過です。
すべての犬の足舐めや指間炎に同じ薬が適しているわけではありませんし、同じような症状に見えても原因が違うことがあります。
薬を自己判断で使用したり、以前処方された薬を獣医師に確認せず再び使ったりするのではなく、症状が続く場合は動物病院へ相談することが大切です。
コタローの指間炎は治まっても繰り返すことがある
アポキルを飲んでいる間は、コタローが前足を舐める様子は落ち着きます。
ただ、我が家の場合は、
「薬を飲んで落ち着いたから、それで完全に終わり」
とはなりませんでした。
しばらくすると、また前足をペロペロしていることがあります。
ここ1〜2年ほど様子を見てきて、コタローにとっては一度だけのトラブルというより、かゆみが出る時期と落ち着いている時期を繰り返しているように感じています。
薬が切れてくるとまた舐め始めることがあった
コタローの場合、アポキルを飲んでいる間は前足を舐める回数が明らかに減りました。
ところが薬を飲まなくなってしばらくすると、またペロペロし始めることがあります。
最初のころは、
「また舐めてる……」
と気になりました。
ただ、病院でアトピー傾向の皮膚だと言われていたので、今では前足を舐め始めたら、
「またかゆくなってきたのかな?」
と足の状態を確認するようにしています。
もちろん、前足を舐める原因が毎回同じとは限りません。
そのため我が家では「前と同じ指間炎だろう」と決めつけず、舐め方や赤みなども一緒に見るようにしています。
しばらく落ち着いても数か月後にまた舐める
かゆみが落ち着くと、しばらくの間は前足を気にしなくなることもあります。
そうすると、
「もう大丈夫そうだな」
と思います。
ところが数か月すると、また前足を舐めていることがあります。
コタローの場合は、このように良くなったように見えても、しばらくしてまた症状が出ることがあるという状態を繰り返しています。
だから最近は、「一度治まった=今後ずっと出ない」とは考えないようになりました。
また舐め始めたら皮膚を確認し、必要に応じて病院へ相談する。
今のところは、そんな付き合い方をしています。
夏はかゆみが出やすいように感じている
コタローを見ていると、特に夏場は前足を舐めることが増えるように感じます。
ただし、これはコタローと暮らしている中で飼い主として感じていることです。
「夏だから必ず指間炎になる」という意味ではありません。
季節による温度や湿度、アレルゲンなど、皮膚の状態に影響する要因はいろいろ考えられます。
コタローの場合はもともとアトピー傾向の皮膚と言われていることもあり、
「暑い時期は特に足を気にしていないか見ておこう」
と意識するようになりました。
以前より短い間隔で舐めているように感じることもあるため、今後も季節との関係を含めて様子を見ていこうと思っています。
犬が前足を舐め続けるとき我が家が気をつけていること
指間炎を経験してから、コタローが前足を舐めているときの見方が変わりました。
以前なら、
「また舐めてるな」
くらいで終わっていたと思います。
今は**「なぜ舐めているのか」まで考えて足を見る**ようにしています。
舐める回数だけでなく皮膚の赤みを見る
我が家で最初に確認するのは、前足の皮膚です。
コタローは毛があるので、表面を見ただけでは皮膚の状態が分かりません。
毛を分けて、
「赤くなっていないかな?」
と確認します。
以前は赤くなっていても、
「犬の皮膚ってこんな色なのかな?」
と判断できませんでした。
しかし普段の状態を見ておくと、赤くなったときの違いにも気づきやすくなります。
そのため、症状が出ていないときにも、ときどき足の状態を見ておくのは大切だと感じています。
コタローは以前から皮膚トラブルがあり、シャンプーも皮膚の状態によって使い分けています。
実際に使っているシャンプーについては「ノルバサンシャンプーとA.P.D.C.を使い分けている理由|コタローの皮膚炎と毛のケア」で紹介しています。
長く続くときは「癖」と決めつけず病院へ相談する
今回の経験で一番感じたのは、舐めているからといって単なる舐め癖とは限らないということでした。
コタローも、最初は癖のように見えていました。
しかし実際には、病院で診てもらうとかゆみがあり、指間炎と診断されました。
特に、
- 同じ場所を何度も舐める
- 毛が濡れるほど舐め続ける
- 指の間や皮膚が赤い
- 腫れや出血がある
- 痛がる
- 足をかばう
- なかなか状態が良くならない
といった変化がある場合は、自己判断だけで長く様子を見るのではなく、動物病院へ相談した方が安心です。
薬は自己判断で使わず獣医師の指示に従う
コタローにはアポキルが処方されていますが、我が家で使っているからといって、前足を舐めるすべての犬に必要な薬というわけではありません。
前足を舐める原因は一つではないからです。
また、薬には適切な使用方法や注意点があります。
そのためこの記事では、具体的な投与量や「何日飲ませればいい」といったことは書きません。
コタローについても、そのときの状態を獣医師に相談しながら使っています。
また、コタローは病院で処方された塗り薬を足に塗ったあと、舐めてしまわないように靴下を履かせることもありました。

薬を塗ったあと、足を舐めないように靴下を履かせていたコタロー
「うちの犬も前足を舐めているからアポキル」ではなく、まず原因を診てもらうことが大切だと思っています。
犬が前足を舐める・指間炎に関するよくある質問
ここからは、犬が前足を舐めるときや指間炎について気になりやすいポイントをまとめます。
犬が前足を舐めるのはストレスですか?
犬が前足を舐める行動には、ストレスや退屈などが関係する場合もあります。
一方で、皮膚のかゆみや炎症、痛み、異物など身体的な原因が関係していることもあります。
そのため「ストレスだろう」「舐め癖だろう」と最初から決めつけない方がよいでしょう。
コタローも最初は癖のように見えましたが、病院で診てもらうと皮膚のかゆみがありました。
何度も同じ場所を舐める場合は、まず足の皮膚や指の間を確認してみてください。
犬の指の間が赤いと指間炎ですか?
指の間が赤くなっているからといって、見た目だけで指間炎と断定することはできません。
皮膚の炎症が起きている可能性はありますが、その原因もさまざまです。
赤みが続く、頻繁に舐める、腫れている、出血しているなど気になる症状があれば、動物病院で確認してもらいましょう。
犬が足を舐め続けるのをやめさせた方がいいですか?
長時間同じ場所を舐め続けると、皮膚への刺激になり、状態を悪化させる可能性があります。
ただ、舐める行動だけを止めても、かゆみや痛みなどの原因が残っていれば、犬はまた舐めようとすることがあります。
コタローの場合も、単なる癖ではなくかゆみが背景にありました。
何度止めてもすぐ舐めるような場合は、「どうやって舐めさせないか」だけでなく、なぜ舐めているのかを確認することが大切です。
犬の指間炎は繰り返すことがありますか?
指間炎の原因によっては、症状を繰り返すことがあります。
コタローも一度落ち着いたあと、数か月するとまた前足を舐め始めることがあります。
ただし、繰り返す理由や必要な治療は犬によって異なります。
「前回と同じだろう」と自己判断せず、症状が続いたり悪化したりする場合は獣医師へ相談してください。
犬の指間炎にアポキルは使われますか?
アポキルは、犬のアレルギー性皮膚炎に伴うかゆみやアトピー性皮膚炎などに対して、獣医師が処方することのある薬です。
コタローの場合は、病院でアトピー傾向の皮膚と説明を受け、指間炎によるかゆみに対してアポキルが処方されました。
飲んでいる期間は前足を舐める様子が落ち着いています。
ただし、これはあくまでコタローの治療経過です。
同じように足を舐める犬でも原因や健康状態は異なるため、アポキルが必要かどうかは獣医師の診察を受けて判断してもらってください。
まとめ|犬が前足を舐め続けるなら「舐め癖」と決めつけず足を確認しよう
コタローが前足を舐め始めたころ、私は最初、
「最近よく舐めてるな」
くらいにしか思っていませんでした。
地肌が赤くなっていることに気づいても、しばらくすると白っぽく戻っていたので、
「これくらいなら普通なのかな?」
と様子を見ていました。
しかし、その後も前足を舐めることを繰り返し、最終的には毛がびちゃびちゃになるほど夢中になって舐めるようになりました。
そこで動物病院へ行き、コタローはアトピー傾向の皮膚で、かゆみから前足を舐めていること、そして指間炎であることが分かりました。
病院で処方されたアポキルを飲んでいる間は、コタローの場合、前足を舐める様子が落ち着きます。
ただ、しばらくするとまた舐めることもあり、ここ1〜2年は症状が出たり落ち着いたりを繰り返しています。
夏場は特にかゆそうにすることが多いようにも感じています。
今ではコタローが前足を舐め始めたら、
「また癖が出た」ではなく、「足がかゆくなっていないかな?」
と確認するようになりました。
愛犬が前足を舐めること自体は珍しくありません。
でも、いつもより長時間舐めている、同じ場所ばかり舐める、毛が濡れるほど止まらない、皮膚が赤くなっているといった変化があれば、一度足をよく確認してみてください。
そして気になる状態が続く場合は、舐め癖だと決めつけず、動物病院で相談することをおすすめします。
コタローのように、「舐めている」という行動が、かゆみに気づくきっかけになることもあります。



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